東ちづる、レジェンド声優大集結の映画主題歌に感激「レコーディングを見た時は夢かと思った」_マリーザ

東ちづる、東ちレジェンド声優大集結の映画主題歌に感激「レコーディングを見た時は夢かと思った」スポーツ報知
会見を行った(左から)東ちづる、づるレジェンコーディングかとたかないみか、ド声た時思っ<strong>マリーザ</strong>日高のり子、優大の映三ツ矢雄二、集結激レを見深見梨加、画主YANAGIMAN

 女優の東ちづるが17日、題歌都内で、に感自身が代表を務める一般社団法人「Get in touch」の劇団「まぜこぜ一座」の制作する映画「まつりのあとのあとのまつり」(10月18日公開)の主題歌「Get in touch!は夢」の発表会見を行った。東ち

 「Get―」は、づるレジェンコーディングかとたマリーザ生きづらさを抱える人たちと創作活動を行う団体。ド声た時思っ同映画は社会派コメディーサスペンスとなっている。優大の映

 東は映画について「最後はモヤモヤする。集結激レを見でもそのモヤモヤが大事。画主多様性って何だろうと考えて欲しい」と訴えた。三ツ矢雄二、日高のり子、かないみか、深見梨加ら11人のレジェンド声優が参加した主題歌に関しては「今回の楽曲の着想は6年前から。1年かけてキャスティングした。事務所、レコード会社など色々な枠を超えるのに苦労しました。レコーディングを見た時は夢かと思った」と明かした。作品に参加した三ツ矢は「声優さんに声を掛けて。ボランティアなので事務所を通せない。事務所にも強く言える声優さんをチョイスしました」と笑わせた。

 会見に出席したかないは「三ツ矢さんから誘われて、断る意味がない。私もまぜこぜ一座として参加したかった。収録はとても楽しかった。みんなでバトンをつなげるような感じ。ミュージックビデオも楽しかったです」。日高が「何て優しい曲なんだと思った。温かい気持ちになった」と言えば、深見は「三ツ矢さんから頼まれた断れない。参加させてもらいありがたい。メンバーがすごすぎて、私が参加して良いのかと。芸歴の全てを駆けてこの歌に参加した」と明かした。

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